大分でのビューティフル・ライフを満喫するプロジェクト


by dze03247H
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

<   2010年 09月 ( 4 )   > この月の画像一覧

・画像をダブルクリックして[Expand]ボタンをクリックすると動画を拡大できます。


この日は、仕事の関係で日田にいった。

最初は早く終われば、サッポロビール園にでも行くつもりだったのだが、

最後の物件のすぐ側が豆田町だったので、ちょっとばかり散策してみることにした。

天領日田おひなまつりには、二回程訪れたこたがある。
ここは伝統保存地区に指定されている。


草野本家の飾りひなは圧巻であったが、次郎左衛門のお屋敷もなかなかのものである。


草野本家は、建物も築数300年以上経過していることもあり、昔の建築物の梁や天井や柱など贅沢でダイナミックで趣きのある造りを堪能することができる。

あまり時間もなかったので、さっさと写真を撮っていたのだが、行く先々でお店のご主人や女将さんや店員さんやらと色々たわいもないことをお話をしていると、あっという間に時間が経過してしまった。


皆、基本的に話好きだった。それに私も元来、話好きなのだ。


なんと情緒があり、風情があり、それに美しい街並み、人々のまなざしも優しい。


ここは昔懐かしい、癒しの町である。


毎年十一月には日田天領「千年あかり」というのがあるらしい。


多分、臼杵市の"竹宵まつり"や竹田市の"竹楽"と同じ感じではないかと思うのだが、同じ城下町でも雰囲気はまるで違うだろう。


広瀬淡窓が休道の詩で、「君ハ川流ヲ汲メ、我ハ薪ヲ拾ワン」豆田町を詠った句があるように、水と豆田は切っても切れない関係で、町中を流れる水路や水溜り、打ち水で暑さを凌ぐ。

とフォトコンテストのポスターに書いてあったが、来年は応募してみようかなと、ひそかに思った。


ちなみにただの入賞でも商店街の賛品がもらえる。


何となく、是非また来てみたいと思った。
[PR]
by DZE03247H | 2010-09-19 22:31

別府 志高湖へ道草

・画像をダブルクリックして[Expand]ボタンをクリックすると動画を拡大できます。


志高湖(しだかこ)は別府市の山奥にある、小さな湖だ。

桜の綺麗な場所として、ちまたでは有名だが、残念ながら私はその季節にここを訪れたことはない。

この湖は、まるで海のように満潮、干潮があるかごとく水位の増減が激しい。

最近、雨が少なかったせいもあり この日は干潮気味だった。


白鳥やアヒルやカモも生息している。人にはかなり慣れているみたいだ。
近寄っても、全く逃げる素振りさえ見せない。大したものだと妙に納得してしまった。


正直、何処を見渡してもあまり感動しなかった。

やはりここにも、まだ秋は訪れてはいなかった。
空もどんよりしていて、何となく寂しい感じだった。


それならばと、ボートに乗って思い切りオールを漕いでみようと思ったが、やっぱり止めておこう。
今日は、そんな日ではないのだ。勝手にうなずく。ふむ、ふむ。


近くには神楽女湖(かぐらめこ)もあるが、昔は心霊スポットして有名だった。
今はどうだか知るよしもないが。

女の幽霊が林檎を食べているというのである。

確かに近くに林檎園はあるのだが、何故林檎なのか。
何だか釈然としない。

もしかして、それは幽霊ではなくて林檎の妖精なのかも。
まぁ、そんなことはどうでもよい。

それにしても、湖は神秘的で幻想的で、独特の雰囲気を漂わせている。

この雰囲気を肌で実感できれば、少なくとも精神的には十分正常なのかも。

今度は神楽女湖を訪れてみようと思った。

出来れば真夜中に…
[PR]
by dze03247H | 2010-09-16 18:40

秋らしくない九月

・画像をダブルクリックして[Expand]ボタンをクリックすると動画を拡大できます。


九重町にある夢大吊橋に行ってきた。

平日にもかかわらず観光客が意外に多かった。

ここを訪れるのは三度目である。

ただ、秋と冬にしか来たことは無かったので、その光景の違いにいささか驚いた。


やはり、深秋の時期に訪れるのがベストだと確信した。
冬も悪くはないが、なにしろ寒い。寒すぎる。

パノラマの風景も違うが、第一に空の色が違う。秋空はもっと澄んでいて、雲がもう少しタイトな感じで、なんとなくロマンティックなのだ。

私は高い所が大好きなので、少しばかりテンションが高まった。

橋はかなり揺れる。


思わず、何年か前 邦画で「ゆれる」という映画があったが、エンディングの、その真相に迫る場面がフラッシュバックした。

その映画もやはり吊り橋が舞台だった。
とはいってもこんな立派な近代的な橋ではなかったが。

一組の老夫婦とグループに写真撮影を依頼された、コンデジは最近全く使っていなかった私は思わずファインダーを覗き込んだ。

何も見えない。当たり前だ。付いていないのだから。
思わず苦笑いした。


「ハイチーズ」と言ったのだが、もうこんな言葉は死語に近いだろう。
「一足す一は」の方が良かったかなとも思ったが、世代相応の共通語なら何でもよいのだ。

もう暦の上では秋だというのにまだまだ残暑は厳しい。未だに秋の気配さえ感じない。

何となく、竹内まりやの「SEPTEMBER」のフレーズが頭に浮かんだ。

  ~そして九月は秋に変わった~060.gif

夜の虫の音が待ち遠しいと心から思った。
[PR]
by dze03247H | 2010-09-15 17:42

仕事帰りの参拝

・画像をダブルクリックして[Expand]ボタンをクリックすると動画を拡大できます。


今日は、仕事で豊後高田市に行った。

そこで、奥さんと2時間半程度 自家製のシソジュースを飲みながら、色々お話をして、そのまま帰社するつもりだったのだが、せっかくなので、宇佐神宮に立ち寄ることにした。

これが生まれて2回目の参拝となる。

初めて訪れたのは、確か20代半ばだったと思う。
当時付き合っていた彼女と初詣に出かけたのだ。


彼女は非常に迷信深い性格で、宇佐神宮に行けば 神様が怒って別れることになるからと、最初は執拗に拒否した。


私はそんなこと関係ないからと説得して行ったのだが、事実、本当にその日を境に その彼女と二度と会うことはなかった。

自然消滅と言うべきだろうか。まったく奇妙な話である。

友人に尋ねると、本当にそういう噂があるとのことだった。
それも、結構 有名な話だと。


それ以来、付き合った女性に この話をすると、誰一人としてこの宇佐神宮へは一緒に行きたがらなかった。


この日も猛暑でカメラのショルダーバックが、肩に重くずっしりのしかかる。
砂利道に足をすくわれ、参道の距離も思いのほか長い。

私の背広は汗でにじんでいた。


私はレンズを3本用意していたが、もう変えることさえ面倒臭くなってしまっていた。
そこで最初からセットしていた広角レンズで、全て撮影することにした。


本殿に到着すると、賽銭箱が3つ並んでいたので、私は訳も分からず真ん中の賽銭箱に小銭を投げ込むと、二礼 四拍 一礼を丁寧に行った。


そして、巫女さんのところへ行き、どうして賽銭箱が三つあるのか尋ねた。


すると巫女さんは、優しいまなざしで、本殿は八幡三神を祭っており、左から神殿の順に一の御殿、二の御殿、三の御殿と三柱の神がいらっしゃると教えてくれた。


私は既に疲労困憊していたのだが、もう一度気を取り直して 一の御殿に行き、最初からやり直すことにした。

そして、二の御殿で財布から100円玉を取り出すと、それを賽銭箱にためらわず放り投げたのだが、
宙を舞ったのは100円玉ではなく、私の財布だった。


思わず、「あっ」と叫んでしまった。本当に慌ててしまった。

幸いにも財布は木の格子に挟まれて難を逃れたのだが危ないところだった。

私はお礼も込めて、木札のお守りを買った。


それも商売繁盛。


生まれて初めて合格祈願以外のお守りを買った。


帰りの歩道で方向音痴の私はやはり迷ってしまった。

何となく来る途中で予想はしていたのだが、やはり思った通りになってしまった。
道を尋ねるのはもう慣れている。私は迷わず通りすがりの人に道を聞いた。


駐車場まで戻ると、私のグレーのスーツは汗でダークグレーになっていた。


もう当分の間は来なくてよいと自分自身で勝手に納得した。


ちなみに木札のお守りは会社のデスクの前に立て掛けている。
願いが成就することを心から祈るばかりである。
[PR]
by DZE03247H | 2010-09-02 18:03