大分でのビューティフル・ライフを満喫するプロジェクト


by dze03247H
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街の中にある森




森といえば、どうしても"ノルウェイの森"を連想してしまうのだか、村上春樹のファンである私にすれば、しごく当然のことであって何ら不思議でもない。

昨年の年末に公開された映画版にはほとほとがっかりしたが、そのストーリーの特殊性と独創性とエロチシズムとその難解さと芸術性の高さを考慮すれば、誰が監督をしようが、まともな映画などになるはずがないのだ。


ただ、私は観おわった後 ちょっとだけほっとした。


それは、私のこの作品に対するこだわりというか世界観みたいなものが、全く阻害されなかったからだ。
それだけ この小説と映画とのギャップが大きかったということなのだろうか。



この日は、たまごとレタスのサンドイッチを持参した。

都会の中にあるオアシス。


大分市平和市民公園と武漢の森公園。市街地のど真ん中に位置するが、ここはいつ来ても四季折々の季節感を漂わせ、その風情を堪能できる。


市役所の職員らしき人が丁寧に花壇の整備をしていた。


「暑いのに大変ですね」と話しかけてみると、「これが私達の仕事ですからと」汗をタオルで拭いながら答えてくれた。

「私達もこれで結構、癒されているんですよ。大変だなんてとんでもない。」ふむふむ。こういう公務員もいるのだ。


一瞬、風が吹いた。近くにいたカップルの女性のスカートがめくり上がり、パンツがみえそうになった。

どうでもよかったのだが、あの二人はこの後、結婚して子供を育て、また家族連れで、またここにくるのだろうかと思うと、何だか 老けた気がした。

昔、今は亡き父親と一緒に山に入り、カブトムシやクワガタを夢中で採りに行ったことを思いだした。


もしかして この辺りにもいるのだろうかと、半信半疑で少しだけ探してみたが、すぐに諦めた。
まるで童謡の「小さな木の実」の世界だ。


「こんな所にいる訳ないでしょ。」心の声がつぶやいた。


本当はこの公園の側にある、芸術会館を撮りに来たのだか、やはり撮影許可がおりなかった。

今度、この森に来るときはサンドイッチではなくて、おにぎりにしようと思った。
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by dze03247H | 2011-08-20 19:13


ブログも最後の更新から、かなり月日が経過してしまった。

自宅のPCの調子が悪かったのが主な要因だが、結局のところ怠惰なのだ。

この日は佐賀関の湾岸道路をひたすら東に、車を飛ばした。


決して天気がよく、青い海に青い空というわけではなかったが、車の窓から吹き込む 潮風がとても心地よかった。

晴れの日で、かすみがかかっていなかったら四国も見えるほどだ。


私はまだ、ロマンスグレーの年齢ではないが、空はぽつりぽつりとグレーがかっていた。



この曲を唄っているSwing Out Sisterはイギリスでは有名なバンドだが、特に“ Now You're not Here”はお気に入りで、昔はよく聴いていた。


メロディはいたってスムースジャズ系だが、詩は非常に悲しく切ない。


題名からも容易に想像できると思うが、
失恋の後に聴くには 和訳は知らない方が賢明だろうと、個人的には思うのだが。


シンガーのコリーン・ドリュリーのオプティミスティック・アルトフルートと賞賛されるこのボイスには脱帽する。本当に素晴らしい。


私もカラオケでたまに歌うのだが、友人、お客、ホステスから全く反応がない。
誰も聞いてないのだ。


やはり、私の声では心に響かないのだろうか? 
おそらく、それ以前の問題なのだろう。


一体、この曲をBGMに この道を何度走っただろう。曲だけなら、多分1000回以上は聴いていると思う。


「海沿いのカーブを走る君のクーペ、曲がれば夏も終わる♪」

こんな詩の歌があったが、誰の曲だっただろうか?

思わず口ずさんだ。
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by dze03247H | 2011-08-17 14:36