大分でのビューティフル・ライフを満喫するプロジェクト


by dze03247H
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由布市はさま納涼花火大会  



何年ぶりだろうか。
こんな間近で花火を見たのは。

小さい頃は友人同士でお祭りにはよく行っていたし、20代でも彼女が行きたいといえば、喜んで一緒に行ったものだが、30歳を過ぎたあたりから何だか億劫になってしまった。

大勢の人混みの中で、汗だくになりながら花火を見て、一体何が楽しいのだろうと思っていたのだが、今回はブログでスライドショーを作りたくて、否応なしに行ってしまった。

私はホテルの最上階にあるバーとか、旅館の窓際からこっそりと打ち上がる花火がすきなのだ。

お洒落だし風情がある。何より快適なのだ。

今回は生まれて初めて、カメラで花火を撮ったのだが これが案外難しい。

花火にレンズの焦点を合わせ、ふと周辺を見渡すと そこにはとても愛くるしい笑顔や、一心に花火を見つめる人々の表情があった。

ファインダーから垣間見る人々の表情は本当に切ないほどに 屈託がない。

これが本当の人間の素顔なのだと思った。

ふと気が付くと、何だか優しい気持ちになっている自分がそこにいた。
みんな繋がっているのだ。もしかしたらどこかで。

私はとっさにカメラのモードを変えてシャッターをきるのだが、これがどうもうまくいかない。
ワンテンポ遅れてしまのだ。

花火→人→花火→人 最後の方は、本当に疲れてしまった。

結局、300枚程撮ったのだが、殆どの花火はまるで 焼夷弾か艦砲射撃を彷彿させるもので、これじゃまるで戦場カメラマンだと思わず笑ってしまった。

でも、今の日本は本当に平和なのだと痛感した夜だった。
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by DZE03247H | 2010-08-23 18:39