大分でのビューティフル・ライフを満喫するプロジェクト


by dze03247H
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とある午後の金鱗湖

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湯布院で仕事の後、知人と食事して散歩がてら金鱗湖の周りを歩いてみた。

やっぱり金鱗湖はいい。

いつ来てもどこかしら力強さを感じる。
パワーを貰える感じがするのだ。


こんなに小さな湖というか大きな池と言っても過言でない位小さいのだが、情緒たっぷりで、季節感がある。


隣接する建築物もその景観に融合して、その魅力を一心に引き出している。
この日はギャラリーとカフェに立ち寄ってみたが、カフェは多くの観光客であふれていた。

やはり湯布院は人気なのだ。

ここでは日銀短観も円高も東証株価指数も全く関係ないのだ。


ここをすみかにしている野鳥たちも心なしか、目が輝いているように思えてならない。


ここのギャラリーは初めて入ったのだがなかなか良かった。

マルク・シャガールの絵ばかりで、個々の作品に関しては 今ひとつ私には理解できないのだが、ずらりと並ぶとなかなか見応えがある。


絵画を鑑賞するのは個人的には好きなのだか、その大部分は風景画であって、一番好きな画家は東山魁夷である。


初めて目の当りにした時は、感動して言葉が出なかった。

それからしばらくは図書館に行くたびに、彼の画集ばかり眺めていた。


私の家にもいくつかの絵画があるが、どことなく彼の作風に似ている。
みんな無名の画家達ばかりだが、どれも表情豊かで斬新で自然体なのだ。


いつかは金鱗湖の朝霧を撮ろうと、密かに狙っているのだが朝にめっぽう弱い私にとっては、そう簡単な話ではないのだ。


そんなことを思いめぐらせながら私は、金鱗湖を後にした。
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by DZE03247H | 2010-10-03 21:08