大分でのビューティフル・ライフを満喫するプロジェクト


by dze03247H
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誰もいないバー

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「マタドール」 テキーラベースで私の一番好きなカクテル。意味は闘牛士。

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次は「シンガポール・スリング」 有名なカクテルだが、この店のが一番ラッフルズホテルに近いと勝手に信じている。

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そして最後が、カクテルの王様である、「マティーニ」  これを飲めば大体その店のバーテンダーの腕が分かるといわれるほど。ちなみに私は辛口が好み。



私のいきつけのショットバーである。
私の知る限り、大分で一番古くて、有名ではないだろうか。

月に2、3度程、ここを訪れる。 たまに一人のときもある。

昔は、夜景の綺麗なホテルの最上階だの、一望できる丘の上だの いろいろ行ってはみたが、結局はここが一番落ち着く。


いたって普通のショットバーだが、雰囲気は一流である。 
小さめの音量に調整された、心地よい響きのジャズが流れる。

耳を澄ますと、他の客達の声がバーの中に広がる。
思わず、聞き耳を立てることもしばしば。

ある意味、ここは情報の中心部なのかも。


毎週土曜日の午後にFMラジオで放送される「アパンティ」の雰囲気に一番合っているのではないかと、個人的には思うのだが。

何だかなつかしい場所のように思えてならない。


ここのマスターは日本を代表するバーテンダーの一人である。

そのマスターが作るカクテルはどれも単なる酒ではなく、芸術的である。
それもその作り方の一連の動作に無駄がなく、美しい。

味も格別である。

ただでさえ、常連客が多いので、紹介はしないが、恐らく見つけるのは簡単だと思う。

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# by DZE03247H | 2011-01-30 09:50
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居酒屋の後、嫌がる三人を強引に説得して高塚愛宕地蔵尊(通称:高塚様)に行くことにした。

すごい雪で、到るところで車が立ち往生していたが、こちらは4WDにチェーンを巻いていたので、どうにか行き着くことができた。

途中で通行止めを2ヶ所突破した。 私の主張だが、決して所業ではない。

さすがに人は少なかった。というか殆どいなかったと言った方が、適確だろう。

昔から合格祈願成就で知られていたが、諸事祈願成就にもご利益があるらしい。

それにしても2000体の雪をかぶった奉納地蔵は圧巻だった。

帰り道、チェーンがねじれてしまい、何回装着しても外れてしまい、手の指は負傷するし
本当に不運だった。

2011年初めての、正真正銘の"トラブル"だった。
これは神が与えた試練だと自分に言い聞かせた。

乗り越えなくては。

何とか自宅に到着したときは、午前9時頃だったと記憶している。
私は仏壇に手を合わせた後、ベットに倒れこんだ。

そして、まるで天国に召されるかののように眠りについた。

何だか、妙に達成感みたいなものを感じた。
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# by DZE03247H | 2011-01-02 09:38
PartⅠに続いて、2ペア4人 その足で地元の居酒屋に行った。

午前1時過ぎだ。
この店は初詣客のためにこんな時間に店を開けるのだ。

肉じゃがやママ特性のメンマの漬物や、後何品が食べた。

一人だけ熱燗を飲みながら、たわいのない話で盛り上がり、そして誰それとなく今年の抱負を語った。

但し、去年はどうだったのか、今年はどうなのだろうとか、私には全くどうでもよい話なのだ。

大切な事は、今どうあるべなのかというであって、時系列で客観的な机上の空論はまったく無意味だ。
あくまで主観だが。

そんなことは実益をもたらさない。

つまり絶対に幸せになんて なれるわれけないさ。
などと偉そうに、私は多少ほろ酔い加減でくだを巻いた。


それにしても、ここのママと大将はいい人だ。

料理は少し変わっているが実に気さくで優しい。

ついでにハイポーズ。似合いの夫婦だ。
少しだけ羨ましかった。

今年もいろいろとご迷惑をお掛けすると思いますがよろしくお願いいたします。


気が付くと、私一人が歌っていて、みんな寝ていた。
ちなみの私の2011年の初歌はスタイリスティックスの「愛がすべて」だった。

ギャッツビーのCMで有名になったが、私は昔からこの曲が大好きだ。
特にイントロのトランペットが素晴らしい。このエモーショナルな感じが病みつきになる。


何をやってるんだよ。

夜明けまではまだ十分に時間はあるのだ。

私はみんなを無理やり起こして、次に行こうと声をかけた。

時間は午前3時をまわっていた。


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# by DZE03247H | 2011-01-01 22:00
新年あけましておめでとうございます。今年もどうぞ宜しくお願い致します。


とうとう2011年の幕開けである。
去年の後半はブログをあまり更新できず、今年こそはコンスタンスに頻繁にアップしていこうと思うのだが、さてさて覚悟の程は…

大晦日は朝から、一面銀世界で おまけに行事や依頼事があって忙しかった。

みそかは、夜明け前頃から雪がちらつきはじめ、みるみるうちに 辺りは一面真っ白になってしまった。

また、今年も大晦日は雪なのかとボヤイテしまう。

私の記憶が正しければ、確か去年もその前の年も大晦日は雪だったと思う。

これが10年前なら、迷わず私はスキー場に向かって一人でも車を走らせらただろう。
でももうそんな体力はないのだ。


夜は寿司を食べて仮眠をとったあと2ペア 4人で氏神様に参拝にいった。
甘酒がとても温かった。 


芯から冷えた体には甘酒が何とも言えなく美味しいのだ。
寒いところで飲むから一層そう思うのか。

とりあえず「家族の健康と佐藤家の安泰」を願いに託した。

今年も良い年でありますように。

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# by DZE03247H | 2011-01-01 10:22
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男池といえば、やはり夏をイメージするが秋もなかなかものである。

原生林に囲まれ、まるで異空間に存在するかのごとく私自身もその中の植物ののようなひとつの生命ような気がしてくる。

前回にアップした両子寺のような派手さはないが、これはこれで雰囲気がある。

かなり歩いた。夢中でシャッターをきる。

さすがに平日故に、あまり人とはすれ違うことはなかったし、原生林の林の中はもうすっかり薄暗かったが決して寂しくはなかった。


これが生命のもつエネルギーだろうか、何だか少しだけ元気になったような気がした。

数千年の時を超越した息吹を感じた。


帰り道、坂の途中で携帯の電話がなった。商談の電話だった。
私は既に息切れしていたが、それを隠すがごとく深呼吸して息を整えながら会話をした。

商談は無事に成立した。

私は思わず心の中でありがとうと呟いた。
実にすがすがしい夕暮れ時だった。

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# by DZE03247H | 2010-12-06 21:01
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この1ヶ月は本当に忙しかった。それにPCも調子が悪く、11月は1件もブログを更新できなかった。

なんとも怠惰だ。

この両子寺の紅葉も大分前に撮影したものだ。

ここの紅葉は国東の数ある神社、仏閣の中でも非常に美しいと評判の寺である。
2度程、訪れたことはあるが紅葉の時期に来たのは初めてである。

やはり美しい。色彩のコントラストが見事だった。

時間が許されるならば、まだベストポジションはあるのだが、
この日は時間がなかった。

両子寺は境内以外にかなり広い敷地にある。

それを全部撮影していたら、真っ暗になってしまい 方向音痴の私は無事に帰宅することができただろうか。

BGMは小野リサにしてみたが、このマイナーコードのイントロが何となく紅葉と合っているいような気がしたが、やはりボサノヴァには夏の景色がよく似合うと改めて思った。

私は迷子にならないうちに、いやおうなしに両子寺をあとにした。

そしてネオン街へとひたすら車を走らせた。

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# by DZE03247H | 2010-12-06 19:49
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“アンチェインド・メロディ”の主題歌で有名な、「ゴースト ニューヨークの幻」1990年のリメイク版である。

当時、この映画は大ヒットしたが、私はいまひとつ物足りなさを感じた。


主題歌は、昔付き合っていた彼女がこの曲が大好きだったせいもあってか、サックスでも練習したことがあるので非常に馴染み深いのだが、基本的には私の好みではない。


デミー・ムーアとパトリック・スウェイジが恋人同士で、二人で陶芸をするシーンが凄く印象に残っている。


こんなこと白人じゃないと絵にならないでしょうと思うのだが、今回リメイクされた「ゴースト もういちど抱きしめたい」も同じようなシーンがあるらしい。


どう考えてもアジア人じゃ無理しょうと言いたくなるのだが、ただこの映画の主題歌は本当に素晴らしい。


平井 堅の今までリリースした曲の中でも私的にはトップ3には入ると思う。
今回、このプロモーションビデオは少しだけ、オリジナルに特殊効果を入れている。

最愛の人が消える瞬間の場面とその後のモノクロ表情の画面。


何か月でYouTubeから削除されるかは心配だが、あまりにPVが良かったので今回アップすることにした。


愛する人との別れ。いつかは誰にでも訪れるその日。うーん切ない。切なすぎる…


映画は観に行く予定はいまのところないのだが、12月に公開される「ノルウェイの森」を観ようか観まいか、自分の中では非常に悩んでいる。


一番好きな小説だし、映画を観て私なりのこの小説の世界観が壊されるのではないかと危惧している。

でもキャストは、かなりイメージに近い。


まぁ12月になってから最終的に判断することにしようと思う。
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# by DZE03247H | 2010-10-30 20:00 | 映画・ドラマ

一人ぼっちの砂浜

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この日は大事な商談が2件あった。


国東の帰り道、ふと海が見たいと思った。
海というより波が見たかったのだ。

丁度、帰り道だったので ちょっとだけ奈多海岸に行ってみることにした。
南北におよそ2kmにわたる、大分県では最大の砂浜海岸である。

天気は曇り。
海はやはり空と調和してこそ、その雰囲気を醸し出すのだと思う。


実は奈多海岸に一人で訪れたのは初めてで、その上この時期に来たことなど一度もない。


立ち寄ったのはいいが、あまりしっくりこない。

何故だろう。

海の色が違うのだ。あまり青くない。この空の色をみれば納得すべきだろうが。
しかし、コバルトブルーとまでは言わないが、そこそこ青くあって欲しかった。


仕方がないとばかりに、裸足になってしばし歩くことにした。


人影の全くない海岸。自分だけの砂浜。時を刻むように打ち寄せる波。

贅沢だ。

季節はずれの奈多海岸。


晴れていたらもっと気持ち良かっただろうにと、少しばかり この天候を嘆いた。


20分ばかり砂浜を歩いて、10分程ビデオ撮影をして、ここを後にした。

帰り際、もう一度振り返って海をみた。

やはり青くなかった。



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# by DZE03247H | 2010-10-24 00:19

月夜の神楽

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何十年ぶりだろうか。神楽をこんなにまじかで観るのは。


小学生の頃は、帰宅すると祖母が「お神楽がありよんよ。」という言葉に 我を忘れて荷物を放り出して、観に行ったものだった。

最後の演目は「おろち退治」と決まっている。
私はただそれだけを観たいがために夢中で役場まで走った。


そして興奮するのだ。鳥肌が立つほど。


私の主観だが、このおろち退治の演目は、中国の古典的な演劇である京劇とどことなく共通するところがあるような感じがする。


神々しい雰囲気は京劇にはないが、悲愴感というか悲哀のようなものが、神楽にも京劇にもある。


多分、”さらば、わが愛/覇王別姫”の影響だろうか。

でもこの夜は心の底から懐かしさを感じた。
思わず、今は亡き祖母の顔が目に浮かんだ。

いつもとかわらず、やさしい表情だった。

幼なじみが青年部でビールを売っていたので、思わずたかってしまった。
無料にはならなかったが、100円マケテくれた。


この友人も一緒に神楽を観に行っていたうちの一人だ。
なんだか不思議な気分だった。

時を超えて、今また一緒に神楽を観ている。
思いは違っていても、どこかしら共有するのがあるのだ。


それが想い出なのだと思った。


この日は月の輝く、ほんのりセンチメンタルな夜だった。
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# by DZE03247H | 2010-10-19 23:06
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県立図書館に行ってきた。
この建造物は大分市出身の建築家 磯崎新氏の設計によるものである。


一年数か月前までは、毎日のようにここに通っていた。
その頃の私にとっては、ここはまるで刑務所のようなところだった。


良い思い出など何一つない。
しかしなぜだか、妙に落ち着く場所である。


私は、あまり根気強くないので しばしば仮出所したものだ。
仮出所というか、もはや脱獄と言うべきだろうか。


久しぶりに行ったのだが、何ひとつ変わってはいなかった。
いつもと見慣れた光景だった。

ここのレストランのワッフルは結構美味しい。
私は5時になるときまってここに来て、そしてワッフルとアイスコーヒーを注文した。


今日は立ち寄らなかったが、今度来たときは是非とも久しぶり食してみたいと思った。

誰もいない中央階段を撮ろうと狙っていると、小さな女の子がベストポジションを陣取って、一生懸命にポーズをとるので、私はそのあいくるしさに負けてしまい ついついシャッターを切ってしまった。


「かわいく撮ってあげたよ。」と声をかけると、その女の子は何も言わず 照れくさそうに私をじっと見ていた。


その直後、お母さんがやって来て「あなた、何処に行ってたの。探したわよ。」と怒られていたが、
その女の子はまたもや制止を振り切り、一気に階段を駆け上り、また視界から消えてしまった。


とても笑顔の素敵な印象的な女の子だった。

まるでアマポーラのようだと思った。


私はきっと、この子は将来 大物になるだろうと確信した。

空はもうすっかり秋空だった。
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# by DZE03247H | 2010-10-11 19:45

とある午後の金鱗湖

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湯布院で仕事の後、知人と食事して散歩がてら金鱗湖の周りを歩いてみた。

やっぱり金鱗湖はいい。

いつ来てもどこかしら力強さを感じる。
パワーを貰える感じがするのだ。


こんなに小さな湖というか大きな池と言っても過言でない位小さいのだが、情緒たっぷりで、季節感がある。


隣接する建築物もその景観に融合して、その魅力を一心に引き出している。
この日はギャラリーとカフェに立ち寄ってみたが、カフェは多くの観光客であふれていた。

やはり湯布院は人気なのだ。

ここでは日銀短観も円高も東証株価指数も全く関係ないのだ。


ここをすみかにしている野鳥たちも心なしか、目が輝いているように思えてならない。


ここのギャラリーは初めて入ったのだがなかなか良かった。

マルク・シャガールの絵ばかりで、個々の作品に関しては 今ひとつ私には理解できないのだが、ずらりと並ぶとなかなか見応えがある。


絵画を鑑賞するのは個人的には好きなのだか、その大部分は風景画であって、一番好きな画家は東山魁夷である。


初めて目の当りにした時は、感動して言葉が出なかった。

それからしばらくは図書館に行くたびに、彼の画集ばかり眺めていた。


私の家にもいくつかの絵画があるが、どことなく彼の作風に似ている。
みんな無名の画家達ばかりだが、どれも表情豊かで斬新で自然体なのだ。


いつかは金鱗湖の朝霧を撮ろうと、密かに狙っているのだが朝にめっぽう弱い私にとっては、そう簡単な話ではないのだ。


そんなことを思いめぐらせながら私は、金鱗湖を後にした。
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# by DZE03247H | 2010-10-03 21:08